2026年のキャリア戦略の立て方
Will/Can/MustとKPTで目標を整理する方法

2026年に向けてWill・Can・MustとKPTでキャリア目標を整理する男女のビジネスシーン キャリアを描く

2026年を迎えるにあたり、
一度立ち止まって自分のキャリアを整理しました。

「今年は、どこに向かう年にするのか」
「何を続け、何をやめ、何に挑戦するのか」

その整理に使ったのが、
Will / Can / Must と KPT のフレームワークです

まだ今年の目標の落とし込みを実施されていない方は、
タイパよく整理できるのでぜひ活用してみてください

この記事を書いた人
Dの意志

・2度の外資製薬の転職で年収が800万から1,500万にアップ
・過去の転職活動では計6社以上のオファーを獲得
・外資製薬×医療機器×MBA経験を活かし、ヘルスケア業界のキャリア情報を発信

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STEP1|Will・Can・Mustでキャリアの方向性を整理する

Will / Can / Mustとは、
中長期のキャリアの「軸」を整理するためのフレームです。

Will:どう在りたいか(価値観・ありたい姿)
Can:今の自分が提供できる価値(スキル・経験)
Must:今、果たすべき責任・制約

この3つを並べることで、
「やりたい」だけでも、「現実」だけでもない、
自分なりの意思決定の軸が見えてきます。

つまり中長期的ななりたい姿に向けて
“26年時点の軸”を整理できます

<strong>Dの意志</strong>
Dの意志

この3つを使って整理した
26年の自身の軸は以下の通りです

Will|キャリアでどう在りたいか(価値観・理想像)

  • 組織内でのチームリーダーポジション
    └ 人を引っ張る立場から、メンバーの能力を引き出す
  • グローバルでの個人としての専門家
    └ 海外勤務・PhD取得
  • 個人事業所得の確立
    └ 将来的に個人事業での生活できるレベル

どう在りたいか(Will)は大きくは変わっていません。

組織の中ではチームリーダーとして価値を発揮しながら、
個人としてはグローバルで通用する専門性と、
事業として成立する力を持ちたいと考えています

Can|今の自分ができること(スキル・経験)

  • 国内外でのリーダーシップ経験
    └ 多くのプロジェクトやり切った実績
  • 国内外でのacademic performance
    └ 海外MBA取得
  • 個人事業所得の獲得実績
    └ ただし現状は微々たる程度

こちらも25年からは大きなアップデートはありませんでしたが、
微々たる程度の個人事業を獲得できたのは、
自身の中では大きな実績となりました

Must|今抱えている制約・責任

  • 親を支えるという家族責任
  • よきパートナーであり続けること
  • 周囲をリードする仕事上の職務

こちらは年齢を重ねるにつれて
自身の影響の輪が他人にも及ぶようになり、
周りも常にケアする立場に変わりつつあります

<strong>Dの意志</strong>
Dの意志

この3つが重なる場所が、
Dの意志の2026年に進むべき方向性です

STEP2|KPTでキャリア目標を行動レベルに落とし込む

方向性が決まったら、
行動はKPTでシンプルに整理します。

KPTとは、
「振り返りを、次の行動につなげるためのフレームワーク」です

  • K(Keep):続けること
  • P(Problem):やめる・改善すること
  • T(Try):次に試すこと

KPTの最大のメリットは、
「次に取る行動が明確になること」です。

WIll/Can/Mustで進むべき大きな方向性を見出したあと、
KPTでアクションベースで今年すべきことに落とし込むます

<strong>Dの意志</strong>
Dの意志

26年に向けた自身のKPTは以下の通り

Keep|今後も続けるべき習慣・行動

Willに沿い、すでに機能している習慣

  • 朝活(朝の散歩・英語学習・筋トレ)
  • 日々のToDo管理、Weekly / Monthlyチェック
  • 毎日のブログ活動
    (記事執筆・YouTube Shortsの定期投稿)

中長期的なありたい姿に向けて、
自己規律を保てていることは大きな資産なので、
これらは今年も継続します

Problem|改善・削減すべき行動

方向性とズレている行動

  • 暴飲暴食(特にポテトチップス)
  • YouTubeの「ながら見」
  • 自分語り

ここは、正直に言うと
自分の「弱さ」が一番出ている部分です

ストレスが溜まると、
ついポテトチップスに手が伸びる
気づけばYouTubeをだらだら見ている

そしてもう一つ
人の話を聞くより、自分の話をしたくなる自分

「人の能力を引き出したい」と思っている自分と、
行動がズレている感覚がありました

Try|新しく挑戦すること(最大3つ)

小さく始めて、やめられる挑戦

  • 学業の再開(大学提供講座の受講)
  • 海外プロジェクトへのOwner and/or Lead
  • ブログ用のInstagram運用開始

学問への挑戦を再開したいする年にしようと思います
どのPhDに挑戦するかは見定めきれていないので、
講座を受講しながら見定めるつもりです

また海外プロジェクトを通じて若手を育成する、
もしくは一緒に行い成長する機会も得たいと思います

最後に副業ではインスタの運用を開始し、
自身の個人事業をよりGrowthできるフェーズにしたいと思います

おわりに|キャリア成長に必要な振り返りと意思決定

キャリアは、一度決めたら終わりではありません

振り返り、決め直し、また行動する
その繰り返しが、少しずつ差を生みます

もしまだ2026年の方向性が定まっていない方は、
ぜひ以下のフレームで一度、書き出してみてください

■ Will:
■ Can:
■ Must:

■ Keep:
■ Problem:
■ Try(最大3つ):

※5分で構いません。
スマホのメモや紙に、今すぐ書き出してみてください。

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