外資製薬転職後のリアル

キャリアを知る

外資製薬に転職したい。

でも――
「入った後って、実際どうなんだろう?」
そう感じたことはありませんか?

・評価されなかったらどうしよう
・英語についていけるか不安
・外資ってやっぱり厳しいのか…

私自身も、
転職前は同じ不安を抱えていました。

Dの意志
転職前の情報は多いけど、
「転職後のリアル」は意外と少ないですよね。

そこで本記事では、
外資製薬に転職した後のリアルと、
最初の3ヶ月で差がつく行動を解説します。

・何に困るのか
・どうすれば評価されるのか
・キャリアアップのきっかけは何か

実体験ベースでお伝えします。

この記事を書いた人
Dの意志

・2度の外資製薬の転職で年収が800万から1,500万にアップ
・過去の転職活動では計6社以上のオファーを獲得
・外資製薬×医療機器×MBA経験を活かし、ヘルスケア業界のキャリア情報を発信

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外資製薬転職後に困る3つ

外資製薬に転職すると、
最初に戸惑うポイントがあります。

特に多いのは、この3つです。

① 上司が頻繁に変わる

内資では、
同じ上司と長く働くことが多いです。

一方で外資では、
上司が変わることも珍しくありません。

私自身、
1年で3人の上司を経験しました。

Dの意志
直近の転職では、
入社と同時に上司が海外異動しました。

その結果、
「あなたの役割は何ですか?」
と最初から説明する必要がありました。

最初は戸惑う方も多いポイントです。

② 英語と略語の壁

外資では、
英語と社内略語が混在します。

・Alignment
・Ad-hoc
・略語のオンパレード

最初は
「これは何の話?」となりがちです。

Dの意志
特に内資出身の方は、
ここで苦労するケースが多いです。

ただ、これは慣れの要素も大きいです。

③ 主体性が求められる

外資では、
「指示待ち」では仕事が進みません。

自分で考え、提案し、
合意を取って進めることが求められます。

そのため、
最初は戸惑う方も多いです。

私自身も、
最初の1ヶ月は受け身になり、

「何をしている人か分からない」

と言われたことがありました。

主体性は、
早い段階で意識したいポイントです。

外資製薬の成長機会3選

ここまで読むと、
大変そうに感じるかもしれません。

ただ、それ以上に
得られるものも大きいです。

① 自律的な働き方が身につく

外資では、
自分で仕事を設計する力が求められます。

その環境にいることで、
自然と自律性が鍛えられます。

結果として、
仕事の自由度も高まります。

② 学習環境が充実

外資では、
学びの機会が豊富に用意されています。

・LinkedIn Learning
・Coursera
・社内トレーニング

Dの意志
特にLinkedIn Learningはおすすめです。

学んだ内容を
そのままキャリアに活かせます。

③ キャリアの選択肢が広がる

外資では、
リファラル文化があります。

社内外のネットワークを通じて、
次の機会につながることも多いです。

推薦や紹介は、
キャリアの加速要因になります。

実際に自身も転職時に前のアメリカの上司から
Linkedin上でreccomendationを記載してもらい、
グローバルで活躍できる実績があることをPRしました

転職後3ヶ月の戦略

では、
どう動けばよいのでしょうか?

結論はシンプルです。

▼最初の3ヶ月でやるべきこと

①1on1を20人以上設定する
②キャリアプランを言語化する
③小さくても成果を1つ出す

① 1on1を徹底活用

外資では、
1on1は重要な情報源です。

関係者だけでなく、
広く設定するのがポイントです。

最初の2ヶ月で
20〜50人と話すのがおすすめです。

これだけで、
情報量と理解度が大きく変わります。

② キャリアを言語化

1on1では、
「自分はどうなりたいか」を伝えましょう。

外資では、
主体性はプラスに評価されます。

伝えておくことで、
チャンスが回ってきやすくなります。

③ 最初の成果を出す

外資では、
初期の印象がその後に影響します。

小さくてもよいので、
成果を1つ出すことが大切です。

「この人は信頼できる」

そう思ってもらえると、
その後の成長が加速します。

これら3つの戦略の詳細はこちらの記事でも紹介しております。

まとめ

外資製薬への転職後は、
戸惑うことも少なくありません。

ただ、その分
成長機会も多い環境です。

最初の3ヶ月の動き方で、
その後のキャリアは大きく変わります。

無理に完璧を目指す必要はありません。

まずは一歩ずつ、
環境に適応していけば大丈夫です。

この記事が、
あなたの次の一歩のヒントになれば嬉しいです。